薔薇ほぴちゃんとニコニコンニコライカ


 こんにちは。

 珍しくポトレらしいポトレを撮ろう、と、ちょいちょい撮影をご一緒しているほぴちゃんと秋バラ咲き乱れる公園へ行ってきました。

 平日にもかかわらずめちゃくちゃ人が多かったのですが、スキを見ては撮り、スキを見ては撮りという感じで2時間弱だったかなあ、パチパチやってきました。

 実はNikon Dfという一眼レフと、最近ニコライカと呼んでいるNikon Z6 + Leica Summicron-R 50mm F2 ROMの2機種で撮ったものを混ぜておりまして、まあ見分けつかないでしょうねえ私もRAW現像済&縮小済のものを見比べても見分けがつきません。

 こういうのってRAW現像前の段階だとけっこう差が大きいのですが、同じギャラリーに使用する前提というのもあり、けっこう似たような感じに落とし込んでしまうから余計に分からないんです。デジタルでの人物写真については、すべてはRAW現像前のデータとして扱いやすいものが手に入るかどうか、みたいなところがあります。

 これがソニー&ツァイスの組み合わせとニコン&ライカやニコン&ニコンみたいな対比だったら違いが分かってしまうかも、と思うので、そのあたりニコンとライカの親和性もけっこう高いなと思います。私の場合、ニコン + ツァイスでいまいちだなあ、と思ってライカRに手を出したので、まあそういうことですね。


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