こんにちは。
昨夜友人がスタジオに遊びに来て、ひょんなことからヨーロッパのあたりをGoogleマップで見ていたら、旅しながらブログをリアルタイム更新して、さらに帰ってきてからユニット化した記事をアップしまくっていたらブログ爆発するくらいのコンテンツになるんでは……! と勝手に盛り上がっておりました。
アクセスだPVだの話というより、単純に読み物として面白くなるんじゃないの? という意味ですね。人物取材撮りも並行して行いつつヨーロッパうろうろツアー。めちゃくちゃ楽しそうです。
パリの写真、2017年分については今日のパンタン建物写真で終了ですが、わたくし2018年にも仕事絡みで行っておりまして、その時の方がこのブログのユニット化に向いた形で写真が撮れているのを先日確認しました。
こうして出口設定を固めてから撮りに行くの、効率的で良いですねえ。

パンタンの建物
さて、パンタンの建物です。先日アップした記事で記載のとおり、パリ19区のちょい外側、郊外と呼ばれるエリアであります。
パリの中心部ほど「さあ見なさい、さあ写真を撮りなさい」という感じにはなっておりませんが、リアル住居をどう扱うかというフランス人の考え方が出ていて好きです。古い建物もちょいちょい残っていますしね。

パリの中心部は、観光資源ということもあり、よほど厳しい規制がされているんでしょうね。古い建物だけでビシッ! と町並みが整っています。
それと比べるとパンタンあたりは規制が厳しいらしく、新しい建物も見られて楽しいですよ。
ただ、どうもわたくしパンタンの役所があるような中心部までは到達できていなかったようでして、記事としてまとめるのであれば一応中心部まで行って撮っておかないといけないのかな、という気もいたしました。
どうもパンタン中心部はオフィスビルの集まる、運河沿いのカッコいいエリアであるらしく、そこを撮り逃がしていたのは痛かったです。
こういうのは今後も発生すると思うのですが、それを避けるためにガチガチに観光写真をやるのもなんだか違う気がするしなあ……とバランスに悩むところ。


まあなるようにしかならない気もしますから、ほどよいところを探りつつじわじわ進みたいと思っています。
それではまた。
伴さん、こんばんは
写真日誌という楽しい場所を作って頂き
ありがとうございます。
観る楽しみが増えて、とてもうれしく
思っています。
ありがとうございますー!