菊二輪

 スタジオ最寄りの駅前花屋さんで花を買って撮るだけのこと、最近なかなか出来ておりません。楽しいんですよね。

 今日はちょっと前の写真から、菊にぐいぐいアプローチしている写真を。

 さすがにカテゴリーは徘徊日誌ではないかな。

 こういう静物写真を撮っているときに思うのは、自分がやろうと思ったことしか写真に反映されないので、よく言われる「自分が写っている」状態になるなということですね。

 また世間でよく見る写真のパターンを踏襲するか、自分で新たな地平を切り開こうとチャレンジするのか、スタートの地点で決めなければなりません。

 静物写真を撮っていると常に自分が試される感じがして面白いんであります。

 今日の写真は自然光およびLEDの定常光で撮ったもので、カメラは手持ちでパチパチやっているものですから気負った写真ではありませんが、菊の良い形を探るちょっとした旅として楽しかった記憶がそのまま写っている気がします。


写真を続けていると、誰にも言わないまま抱える癖や迷いが必ず出てきます。
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