さよならZ50

 手放したカメラについて云々することはあまりしないのですが、先日Nikon Z50を手放しまして、多少感慨めいたものがあったので記事にしようと思います。

 Z50はNikon製のAPS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラでありまして、ひとことで表すなら「枯れた高性能センサーを搭載した初心者用カメラ」という感じです。操作性は良いし画質は大好きなのですが、レンズが上手く揃わなかったりして厳しいもんですから、今後Nikon ZのDXフォーマットがどういう方向に進むのかは分かりませんが、一旦お別れ、という形にしました。

 Panasonic LUMIX S5を購入し、これがあれば取材撮影は動画も含めOKじゃん、となってしまったこと、さらにS5のサブ機としては同じPanasonicのMFTセンサー搭載機、G99がきれいにはまってくれたもんですから、Z7とZ50、フルサイズ機とAPS-C機という半端なセンサーサイズの差で運用するよりも気持ちが良いんですね。

 フジもそうですが、APS-Cセンサーは結構なポテンシャルがありますから、レンズとボデーが良い感じに揃っているのであれば、APS-Cセンサーボデーだけで運用するのも全然アリと思います。Z50はそれだけ運用するにはボデー側の性能がちょっと足らず、レンズもきれいに揃わないものですから、じゃあフルサイズにしちゃおうか、ということになりました。

 今日の写真は、「画質は好きなのよ、画質はね……」というセレクトです。本当に画質は大好き。

Nikon Z50 + NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

Nikon Z50 + Viltrox 56mm F1.4


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